名前 : 真庭 黒鳥

 

二つ名 : 『歪曲の黒鳥』

(由来) 彼自身の歪んだ性格とわざと忍術をつかわないで戦う戦闘スタイルより

 

所属 : 鳥組 白鷺君配下

 

使用忍術 : 鉄扇による攻撃

忍術はわざと使わない。本人いわく

「だってぇ相手に僕の戦い方が分かりにくい方がいいじゃないですかぁ」

とのこと。

鉄扇にしこまれてる武器はその日によって変わる。

いずれもかなりえげつない。

 

年齢 : 「永遠の18歳」とかほざいてる23歳

結構若いです。

若さゆえに、実はかなりの負けず嫌いだったりします。

喰えないヤツですが、所詮若造。

 

………でもコイツ、その気になれば歳をとらない気がするんだ………(By両親)

 

性別 : 男

 

身長  : 178cm

 

話し方 : 最後の文字にその文字の母音をくっつける。

「だよねぇ」みたいな。

 

たたみ掛けるような口調。とりあえずイラッってくる。 

たまにあやしげな外国語が混ざる。

 

笑い方は「うふふふ」

お上品に鉄扇で口元かくし。なのにイラッってくる。

流石だぜ黒鳥クオリティ。

 

一人称・二人称 : 

<一人称> 僕

<二人称> 君 

<三人称> 頭領やら、年上は『〜サン』をつける(例外あり)

基本は呼び捨て。

 

交友関係:

<悪友>  皮剥くん、鸚鵡貝くん

曲者同士いつの間にか一緒にいた。馴れ合いは一切しないが、似たもの同士で理解し合ってると思う。

何気にお泊りとかしたり、意味もなく一緒にいる。何あんたらJK??

 

アハンウフンなこともするけど、あくまで利害が一致したときと、すごくたまに気まぐれで付き合ったりする。

 

(黒鳥さんは『愛』とかに縛られない分、ビジネスとしてそういうことを見ているので

情事にそこまで抵抗もないし、気持ちいいのはキライじゃないから割と素直ですが、決して異常性欲者ではありません(笑))

 

時折、二人の色事に対する姿勢に呆れたりしてる。

基本的には「まぁ勝手にやればぁ?」という所存。正す気はない。面倒だから←

ちなみに個人ver↓

 

皮剥くん:なんとなく気が合うというか、一緒に居てラクだし、得。

たまに部屋片付けてくれるし。

共有しあってはいないけど、理解しあってはいる。

一緒にいる頻度はおんぷちゃん(鸚鵡貝くん)より高いと思う。

 

鸚鵡貝くん:少し似た境遇で、なおかつそれでもまた愛をはぐくんでいるので

たまに『不思議なもの』を見るような目つきで見てると思う。

たぶん観察日記ぶ厚い←

紳士(皮剥くん)と一緒になってしょっちゅう哉蛇くんとの仲をからかったりしてる。

羨ましくはないけど、興味深い対象。

曲者同士、なんとなく気が合う。

 

<おともだち(笑)←> 野烏さん

コイツの口車の犠牲になってる気がしなくもなくもない(←)とってもかわいいおともだち。

どう見えるかは置いておいて、ちゃんとかわいがってはいる^^

チャームポイントはからかいがいがあるところと、サイフが重いところだそうです←

 

白鳥時代にはメガネが

のがらすく〜ん!

と付きまとっていたのだが、でかくなったら何故か立場逆転

 

昔を既に知られてるから、数少ない気を張らなくてもいい相手かも。

でも、やっぱりできたら忘れてほしい(切実)

 

<おふざけ仲間> 瑠璃羽田さん

まだそんなに絡んでないけど、黒鳥さんは基本的にフザけるのは好きなのできっととまらないしとまれない。

暴走特急コンビ。

 

<家政夫>  沢蟹くん

家政夫ってかお気に入りのおもちゃ←。

振り回してるというか…何と言うか………言葉に出来ない。ほんとにスイマセン蟹ちゃん(土下座)

終始おちょくってるけど、割と大人しくつかまったり(悪友相手だったら絶対ない←)

じゃれついてみたり、お人よしな行動を見て「???」ってなったり

結構、蟹ちゃんには素直かもしれない。

 

素直すぎるからイタズラが過ぎるのかもしれない。(ダメじゃん)

 

<可愛い弟> 蒼魚くん

この交友関係の中で唯一ひねくれないで接してる相手な気がする←

 

『基本的に子供(まぁちゃんと子供子供した子限定ではありますが…)には優しい

懐いてくれている』

 

ので、フツーに可愛がっています。

たまにからかって遊びますが←

 

部屋に遊びにきたときとか、さりげなく発明品避けさせたりとか

ホントにさりげなーく優しさを見せてると思う。

本人には気づかれないように。

 

<被検体> みんな←

ノーコメント

 

<構って> 蜉蝣さん

まだ恋まではいってないけど、気にしてる。

でもまだその程度。

かなりひん曲がってしまっているので時間が必要なのかもしれません。

とりあえず構ってほしいらしい。

 

 

***

 

 

愛すべき(?)マッドサイエンティスト。

信条が「人の不幸は蜜の味」な非常に歪んだ博愛主義者。

 

頭はかなりいいが、某方曰く『それを全く善行に使用しようとしない

大半のこと<嫌がらせで行動する。

 

もとはかなり常識のある、良い子。

どちらかといえば困りながらオロオロしてるタイプ。嘘じゃないよ。

しかし『初恋の人を任務で仕方なく殺す』という出来事をきっかけに歪んでいって、現在。

なので無意識のうちに恋愛ごとは(ごまかすか、茶化すか、虐めるか、ネタにするか、弄ぶかして)避けていた。

 

彼にとって『愛』は理解できなくなってしまったし、理解したくなくなったもの。

掲げている『博愛主義』はいわば仮面なのかもしれない。

が、ある人と真っ向からぶつかり合ったのを境に変わり始めている。

 

 

目も髪も真っ黒な純日本人的容姿。

髪型はちょいウェーブがかかった肩までのくせっ毛をよこにたらしてみつあみ。

先っぽは腰のかざり・ピアスとおそろいのかざり付き。

 

うさんくさい(火渡設定)ちいさめ丸ぶちメガネ着用。

かなり大事にしている。(一応スペアは大量にあって、手品みたいにポンポンだしてくる)

大事なので、一つでも壊したら地獄をみる。

 

(裏設定を明かすと、

『メガネは伊達。ホントは女顔を隠すためにつけてる。』

となっています。

面白いことにメガネつけると普通に男ですけど、外すとめちゃくちゃ女顔なのですよ。

 

「オリまにって女顔キャラたくさんいるし、この子って他人になめられるのキライだしちょうどよくね?」

と思ったので、そんな裏事情^^)

 

 

つねに伏し目がち(見下しがちとも言う。)のまつげなおめめ。

メガネ+下まつげは科学者キャラのお約束☆

趣味の観察日記(もちろん人間の)のおかげで刑事なみの観察眼。

 

バイザーは似合わないから首につけてる。

バイザーが似合っていない自覚はある←

 

全身黒ずくめで、爪も黒いマニキュアを使用。

ただ、左手の薬指だけ赤いマニキュア。

 

 

体型は頭脳タイプに典型的なヒョロノッポ。

体力も筋肉もあんまりない。

華奢という訳ではなく、あくまで骨ばってる感じです。

ちなみに本人は若干気にしてる←

 

実はちっさいころ影で筋トレ頑張ったりしたけど、そんなに筋肉がつかない体質だったので特に変わらず。

なので昔も、今でも素手で戦うのはニガテです。

しかしかなりの負けず嫌いなので、あの手この手で筋力を補おうとした結果、発明狂に。

今では色々仕込んだ鉄扇を持ち歩き、筋力補助のための器具を取り付け、必要時にはドーピング。

 

 

部屋がめっさ汚い。

キレイにしようが数分で元通り。

むしろ才能があるのかもしれない。(いらねぇ)

全紳士が震撼するあまりの荒れぶりに家政夫さんが怯えつつも面倒を見てくれている様子。

たまに蜉蝣さんもくるので二人で苦労人会談開いてればいい。

 

机のうえにはいつも爆発痕。たまに爆音がきこえてくるため

「何かへんなもんつくってんじゃないか」疑惑浮上中。

 

十中八九ロクなもんじゃない。(断言)

し、実際ロクなもの作ってない。

 

ちなみに部屋は本やら資料やら(怪しい観察日記:本:任務の資料=9:0.6:0.4)にうもれてる。

それに混じって、イかれ発明品も数多く混じってるのでスゴク注意。マジで注意。

素人が本一冊でも動かそうものなら雪崩が起きて、都合よく(大人の都合だよっ☆)一緒に降りかかる作品の餌食になる。

 

 

 

趣味は観察日記と甘味あさり。

和菓子モシモシしながら日記を(勝手に)つけてはネタとして他人をからかったり、脅したりして楽しんでる(最低)